LGBT関連ニュースをお届けし、ゲイ・レズビアン・バイセクシャル・トランスジェンダーの方々を支援するLGBTメディアです。

0213burberry rainbow check - 「バーバリー」からレインボーの商品が登場。売上金はLGBTQのホームレスへ

「バーバリー」からレインボーの商品が登場。売上金はLGBTQのホームレスへ

投稿:18/2/14
更新:2018/2/14 19:20

国内外の最新ファッション&ビューティ・トレンド情報を発信するWWDによると、「バーバリー(BURBERRY)」が新しく「レインボーチェック」のアイテムを披露するとのこと。

2018年2月17日に、ロンドン・ファッション・ウイークで開催される「2018-19年秋冬コレクションのショー」でお披露目されます。

 

「バーバリー(BURBERRY)」によると、LGBTQ(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、ジェンダークィア)の若者を支援するために、同ブランドの代名詞であるチェック柄に、レインボーカラーを施したアイテム。

「2018-19年秋冬コレクションのショー」の終了後すぐに発売され、売上金は、カミングアウトしたことで虐待や拒絶を受け、ホームレスにならざるを得なかった若者たちに寄付されるそうです。

チーフ・エグゼクティブは以下のように語っています。

「イギリスの15万人のホームレスの若者うち、24%はLGBTQであることが判明している。勇気を出して家族にカミングアウトしたのに虐待や拒絶を受け、ホームレスになった若者たちだ。『バーバリー』の寄付金の金額は公開し、彼らが安全な家に住むことを目指すわれわれの活動のサポートに使われる」

【引用元:https://www.wwdjapan.com/557959

イギリスの15万人のホームレスの若者のうち、24%=36,000人がLGBTQとは…

まだ経済的にも精神的にも自立できていない時に、家族へカミングアウトするのは危険かもしれませんね。それなりのリスクがあります。

「バーバリー(BURBERRY)」はこれまでに、「アルバート・ケネディ・トラスト」「トレバー・プロジェクト」「ILGA(International Lesbian, Gay, Bisexual, Trans and Intersex Association、国際レズビアン・ゲイ協会)」などのLGBTQ支援団体に寄付を行っています。

 

なお、「2018-19年秋冬コレクション」はプレジデント兼チーフ・クリエイティブ・オフィサー(CCO)である『クリストファー・ベイリー』が、「バーバリー(BURBERRY)」で手掛ける最後のコレクションになります。

『クリストファー・ベイリー』はインスタグラムにて、以下のように綴っています。

 

「私の最後のコレクションは、世界中のLGBTQの若者をサポートする優秀な団体に捧げるものです。ダイバーシティーはバーバリーにとって強みであり、クリエイティビティをアピールするのに今回は1番のタイミングです」

1x1.trans - 「バーバリー」からレインボーの商品が登場。売上金はLGBTQのホームレスへ

 

ちなみに、『クリストファー・ベイリー』はゲイであることをオープンにしているイギリスのファッションデザイナーであり、現在のモードシーンにおいて、最も影響力のあるデザイナーの1人だと言われています。

1x1.trans - 「バーバリー」からレインボーの商品が登場。売上金はLGBTQのホームレスへ

【出典元:http://www.elle.co.jp/fashion/news/christopher-bailey-to-exit-burberry-171031-hns

彼は、2018年3月にチーフ・クリエイティブ・オフィサーを辞任し、12月には退社を予定しています。彼の最後のフィナーレをLGBTQへの貢献で締めくくるようです。

「バーバリー(BURBERRY)」は言わずと知れた超有名ブランドですが、なかなか買う機会がなかった人も多いはず。

自分の為に買ったとしてもチャリティーになるので、気になる人はぜひ購入してみて下さい。

B~G。 LGBTのリアルを届ける為、ふざけた記事から真面目な記事まで配信中。悩んでいるセクマイ中高生が少しでも減ればと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Top
shares