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【平昌五輪】ゲイ公表のスケート選手「アダム・リッポン」銅メダル獲得

投稿:18/2/13
更新:2018/2/13 14:48

アダム・リッポンについておさらい

アダムリッポン(英語: Adam Rippon, 1989年11月11日 – )は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州出身のフィギュアスケート選手(男子シングル)。

2016年全米選手権優勝。2010年四大陸選手権優勝。2008年、2009年世界ジュニア選手権連覇。

母子家庭の6人兄弟の長男(弟3人、妹2人)で、母親は元バレエダンサー。貧しいながらも温かい家庭で育った。長男としての責任感が強く、子供のころから母親の手伝いをしていた。マイケル・ワイスの奨学金を受け取っている。生まれた時は耳が聞こえなかったが、幼いころイェール大学で手術を受け、現在はほぼ問題なく聞こえる状態。憧れのスケーターはミシェル・クワン。

“リッポン・ルッツ”と呼ばれる、両手を伸ばしての3回転ルッツジャンプと、柔軟性を活かしたドーナツスピンが特徴。

2015年10月、アメリカのフィギュアスケート誌『SKATING』電子版にて、「いいロールモデルになれれば」とゲイであることを公表した。

【引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3

「ゲイであろうが、どんなことでも可能だと示したかった」

ゲイであることを公表している冬季五輪・米国代表のフィギュアスケート選手アダム・リッポン。

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【出典元:http://tarusatoko.exblog.jp/24287195/

米国ペンス副大統領は、2018年開催の平昌冬季五輪の米国代表団団長に指名されており、米国オリンピック委員会にアダム・リッポンとの面会を依頼したのにも関わらず、アダム・リッポンがそれを拒否したことで話題になっていましたが…

(米国ペンス副大統領は、かつて「同性愛者の矯正治療」を支援する考えを持っていたということから)

そんなアダム・リッポンがフィギュアスケート団体男子フリーで堂々の3位に入賞し、見事銅メダルを獲得しました。

28歳でありながらゲイであることを潔くカミングアウトした選手として注目を集めていましたが、これを機にさらなる注目を集めています。

夢の五輪出場を果たし、アダム・リッポンは以下のように、胸を張って語っています。

「どこの出身だろうと、他人が何を言おうと、気にしなくていい。どんなことだって可能だと示したかった」

【引用元:http://www.sanspo.com/pyeongchang2018/news/20180212/pye18021216480047-n1.html

 

4回転ジャンプをあえて回避した構成ながら、1つ1つの技の感性度やゲイならでは(?)の感性を活かした表現力で勝負したアダム・リッポン。

表彰台ではチームメイトと喜びを共有し、興奮冷めやらぬ様子でした。

彼の圧巻たる華麗な滑りは、ゲイなどのLGBT当事者を勇気付けただけでなく、全ての人の心を勇気付けたのではないでしょうか。

今後のアダム・リッポンのさらなる活躍と共に、彼みたいな選手がまた登場してくるのか、要注目です。

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